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D・パイルⅡ工法

D・パイル工法

国土交通大臣認定工法 D・パイル工法 D・パイルⅡ工法

D・パイル工法は鋼管の先端部に円板状の拡大部(はね)と掘削刃を取り付け、地盤に回転貫入させるくい工法です。
軸径φ114.3mm~φ508.0mm、最大施工深さ59.4m*に対応しています。

*軸径φ457.2mmにて対応

特徴鋼管くいの特徴

・軟弱地盤が深い場所でも軸材を溶接で継ぎ足すことで深い支持層に対応できます
・施工機によるトルク管理で支持層到達確認が確実です
・水およびコンクリート等を使用しないため施行地を汚しません
・養生期間が必要ないため施工後すぐに基礎工事を開始できます
・不要になった場合くいを逆回転することで引き抜くことができるので仮設にも使用できます

新着情報news

2024年3月
D・パイルⅡ工法で国土交通大臣認定を取得し、引き抜き方向に対応しました。

D・パイル工法

〒455-0855
愛知県名古屋市港区藤前1-770

FAX 052-303-7203

mail:info@dpile.com